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毛羽脱落試験

試験の説明

毛羽脱落試験には2種類方法があります。

  1. タオル製品の洗濯中の毛羽の脱落<大丸法>

    タオルケットやタオル類など、洗濯時における毛羽の脱落程度を見る試験です。

  2. タンブル乾燥機による毛羽の脱落試験<大丸法>

    毛布やタオル類など、使用中における毛羽の脱落程度を見る試験です。

用途

主にパイル製品や起毛製品について、洗濯時や使用中に毛羽の脱落程度を見る試験です。毛羽の脱落が心配な製品やクレームの状況に合わせて試験を行います。

試験方法

  1. 洗濯時の毛羽の脱落:タオル製品の洗濯中の毛羽の脱落<大丸法>

    家庭用洗濯機を使用し、一定の水位で試験品のみで洗濯します。排水口に排出される毛羽を採取し、乾燥後の重さを毛羽脱落量とします。洗濯は3回行います。

  2. 使用時の毛羽の脱落:タンブル乾燥機による毛羽の脱落試験<大丸法>

    試料をタンブル乾燥機(排気型)に入れ、30分室温で操作し(2回)、排気口の金網および周りに脱落した毛羽を採取します。

試験方法②の試験の様子

試験方法②の試験の様子

試験方法②の脱落毛羽

 試験方法②の脱落毛羽

試験結果・評価方法

  1. 洗濯時の毛羽の脱落:採取した毛羽の脱落量と減少率を算出し、判断目安と試料の状態を確認して判断します。
  2. 使用時の毛羽の脱落:採取した毛羽の脱落量と減少率を算出し、試料の状態とあわせて判断します。
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