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加速劣化試験(人工汗液ジャングルテスト)

加速劣化試験は、試料を高温下で人工汗液の飽和蒸気に触れさせて、人為的に劣化を促進させる試験です。主にポリウレタン合成皮革生地やウレタンフォームの経年劣化を模擬的に再現します。

試験方法

  1. ガラス製の容器(デシケーター)に5倍濃度の人工汗液を入れ、試料が直接人工汗液に触れないように吊るして密閉します。
  2. デシケーターを恒温器に入れ、70℃で一定の日数(2日、4日、6日、8日、10日間)を人工汗液の飽和蒸気に暴露させます。
  3. 暴露後に試料を水洗いし、乾燥させます。
  4. 試料を乾燥させたものについて、ひび割れ、べたつき、ミミズ腫れ、剥離や変色等の変化が生じていないか検査を行います。
  5. 劣化を促進させた試料についてもみ試験や剥離試験を行い、その低下率から経年劣化に対する耐久性評価を行います。

写真:恒温器
温度、湿度が管理できる設備です

試験結果・評価方法

試料にひび割れ、べたつき、ミミズ腫れ、剥離や変色等が生じていないかを確認します。

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