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染色堅ろう度試験(摩擦)

くつの染色堅ろう度試験は、靴の内張り地や甲革の摩擦による色落ちの程度を測定します。靴の内張り地や甲革が色落ちしやすい場合、靴下やズボンの裾などを汚染してしまうため、どの程度色落ちするかを調べます。

試験項目

JIS K 6547革の染色摩擦堅ろう度試験方法の摩擦試験機Ⅰ形による

試験方法

約14cm×5cmの試料を採取し、10cm間を荷重8.83N(ニュートン)で10秒間に10回往復摩擦します。試験で使用する白布は綿を使用し、乾燥および湿潤と条件の異なる2通りの環境で行います。湿潤試験には精製水に浸した後に取り出し、液が滴らなくなった程度の綿白布を用います。

試験結果・評価方法

白布への汚染の程度を、JIS規格に基づき、汚染用グレースケールと比較して汚染等級を判定します。
判定する時は、「光源」「明るさ」の条件が定められているため、判定台でおこないます。

写真のようにグレースケールに汚染の程度が示されており、白布への汚染がどのスケールと同程度なのかを比べていきます。

判定台

写真:判定台

  • 高い
  • 低い
  • 5級
  • 4-5級
  • 4級
  • 3-4級
  • 3級
  • 2-3級
  • 1-2級
  • 1級
  • 色落ちしにくい
  • 色落ちしやすい

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