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合成樹脂加工品の試験 ―3― 塗装・絵付け密着性

2021/09/08

合成樹脂加工品の3回目は「塗装・絵付け密着性」の確認試験を紹介します。

プラスチック製容器や合成漆器などの塗装や絵付けが、簡単に剥がれないことを確認する試験です。

【試験方法】
耐熱水性試験を終えた試験品に、カッターナイフで30度の角度で交差する切込みを入れた後、交差点を中心に上からセロハンテープを貼付け、45度の角度で一気に引き剥がします。
同様の操作を全6箇所で行い、はがれの状態を目視で調べます。

【評価方法・基準】
6箇所それぞれに20平方ミリメートルを超える剥がれがないことを確認します。

関連規格:JIS S 2029 プラスチック製食器類

【用途】
プラスチック製食器類の品質確認

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