消費科学研究所
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冬の布団の中と外の温度の可視化!

機能性評価

2026年1月29日

こんにちは。消費科学研究所の機能性チームです。

先日、テレビでモーニングサージ(夜間に低下した血圧が、早朝に急上昇する現象)が取り上げられ、その説明に当社のブログの熱画像が使用されました。

それまで、私たちはそのような症状があるとは知らず、勉強になる一方でゾッとしました。

そこで機能性チームでは、もっと寒い時期には実際には何℃差になるのか試したくなり、冬場の朝の温度(10℃=暖房をつけていない部屋の状態)を再現し、実験を行うことにしました。サーモグラフィカメラで羽毛布団の中と布団の外(室温)を撮影し、解析を行いました。

以下のリンクで動画をご覧いただけます。

サーモグラフィ実験動画はこちら(動画)

※モニターは敷布団の上に横になり、上から羽毛布団を被せ10分後に布団をめくった画像

■結果

・布団の中の人間の温度(最高温度)  33.1
・室 温 10.0
 人間と布団の外(室内)との温度差   23.1 ℃ (最大差)

10℃以上の温度差があると、ヒートショックや呼吸器への負担、免疫力低下のリスクを高めると言われています。

健康で快適な睡眠のためには、室温管理が重要です。部屋を適切に暖めるなど、快適な温度を保つようにしましょう。

消費科学研究所では、説明資料として画像提供することも可能です。

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